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かゆい‼︎‼︎‼︎

今日は皮膚のお話です。

今までずっと体が痒くて、毎日噛んだり、舐めたり、引っかいたり…を繰り返していたわんちゃんです。




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本人だって好きでやってるわけはありません。
痒くない世界に戻りたいはずです。

まずは皮膚の検査です。
毛包虫(ニキビダニ)はいませんでした。

細菌感染、真菌感染の徴候はないか、チェックします。
引っ掻く事で、細菌の二次感染を起こしていることは多いのです。

お薬を2ヶ月しっかりと飲んで痒みが半分くらいになりました。
甲状腺ホルモンの検査をしたところ、甲状腺機能低下症でした。
甲状腺ホルモンを飲み始めました。

以前より痒みは減ったとの事。
でもまだまだ痒そうとの事。

オーナーさまにお願いをして、お食事を変えてもらいました。

治療開始から約5ヶ月…。

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皮膚の黒い色素沈着がなくなり、毛も生えてきましたo(^▽^)o
痒みは 0 にはなりませんが、ひどい時と比べると20%程度。

その位でコントロールできると、普段の生活が快適に過ごせると思います。
痒いとイライラしたり、落ち着かないですよね。
人間でも痒みはかなりのストレスだそうです。

うまくコントロールして、快適に過ごせるお手伝いが出来たら、と思います(^-^)

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猫ちゃんのアレルギー性皮膚炎

今日は猫ちゃんのアレルギー性皮膚炎について

アレルギー性皮膚炎といってもそう診断するにはたくさんの検査を経ています。

この子は皮膚の専門の先生に診断してもっらてからステロイドや免疫抑制剤を内服していました。
食事療法も行っています。



掻きむしってしまいました。
痒みのコントロールが今はできていないようです。

人の皮膚科で、腸内の環境を整えると皮膚にも好影響なことがあるといわれています。
ビオフェルミンの内服を始めてみました。

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3ヶ月後です。
まだ赤い部分はありますが、痒みがかなり減ったようです。
毛も生えてきました。

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痒みが減ってストレスが減少したせいか、とっても怒りん坊だったのに穏やかになりました。
痒いって、ストレスですよね、自分に当てはめてみると…(;^_^A

どのお薬が効果があるかは、その子の状態や時期で変わるので一概には言えません。
その都度ご相談しながら治療を進めていきます。

もも動物病院

皮膚疾患

今日は皮膚のお話です。

痒い、って人でもストレスに感じますよね。
慢性的に掻いていると、皮膚の色が黒ずんできます。
そして、皮膚が象の皮のように厚く硬くなってきます。




このこはまだ若かったので、この時はステロイドを飲まずにシャンプー療法と保湿で改善がみられました。

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翌年は一週間くらいステロイドを飲む時期もありました。

皮膚の状況によっていろいろな治療を組み合わせます。

ステロイドは悪ではありません。
上手に使って、気持ちよく暮らせたら良いですよね^ - ^

もも動物病院

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猫が好き
動物のお医者さん
診察できるのは犬と猫なのです

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