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定期検診

本当にうだるような暑さですね。
埼玉は本当に暑いですね。

さて今日は定期検診の提案をさせてください。

定期検診で全ての病気がわかるわけではありませんが、重大な疾患の早期発見や、
隠れている疾患を発見できることもあります。

実は我が家の猫たちは一般的な血液検査を1年に1回行ってきました。

そして解ったことは、それだけではダメだということです。

検診の10ヶ月後に腎不全になった子もいます。
一般的な血液検査では問題がなかったのに、その3ヶ月後に甲状腺機能低下症がわかった子も子もいます。心臓も悪いこともその時わかりました。甲状腺の検査を入れてなかったことを悔やみました。
また、検診では異常がなく、症状が出てきて甲状腺機能亢進症がわかった子もいます。

そこで、7歳を超えたら…

1年に2回の血液検査(ホルモン検査も)
1年に1回の画像検査(レントゲン検査・超音波検査)

をお勧めします。

検診で問題が無かった場合でも、日々の様子と違うことや、あれ何かおかしい、と感じたらすぐに相談してください。
検診と、オーナー様の日々の愛情とで早期発見につながると思います。

いつまでも健康で長生きしてもらいたいですものね。


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甲状腺機能亢進症

ゆき

暑い日が続きますね。
あまりに暑くて食欲も落ちる今日この頃です。

春先からゆきちゃんが痩せてきたなーと少し心配していたのですが…。
ゆきちゃんはこの暑さでも食欲は落ちることなくますます増進。
食べても食べても痩せていく…
私からすると大変羨ましい話なのですが…(^_^;)

ゆきちゃんは元気だけれど、なんか心配だし、もしや…。
毎年の定期検査を早め、ホルモンの検査を追加しました。

ゆきちゃんは甲状腺機能亢進症でした。

甲状腺は喉にあります。気管に沿って存在し、元気の源である甲状腺ホルモンを分泌しています。
でも、過ぎたるは及ばざるがごとし。
多くても少なくてもいけません。

甲状腺ホルモンが多すぎると…
たくさん食べる、痩せてくる、頻脈、嘔吐、下痢、水を大量に飲む、おしっこの量が増えるなどの症状が現れてきます。
その他の症状として、多動症、攻撃的態度、心臓の雑音、ボサボサの毛や太く大きくなった爪などがあります。

ゆきちゃんは、食べても食べても痩せてきて、下痢の症状がありました。

いつまでも健康でいて欲しかったのですが(T . T)

治療をせねば…。

猫の甲状腺亢進症の治療には手術、放射性ヨード、甲状腺刺激ホルモン抑制剤の内服があります。

甲状腺刺激ホルモン抑制剤の内服が手っ取り早いといえばそうなのですが…。
飲み始めたら半永久的に飲まなければいけません。

放射性ヨードは、放射線を含むヨードを内服し、そのヨードが甲状腺に取り込まれて腫瘍細胞を死滅させるというものです。しかし、特別な施設内での投与ですし、猫にそういった治療ができる施設あったかしら…?

手術は一回で済むけれど、もし術後に甲状腺機能低下症になったら、今度は甲状腺ホルモン剤を半永久的に飲まなければならないし…。

いろいろ真剣に悩んだ結果、まずはサイエンスダイエットのy/dというお食事を食べることにしました。

甲状腺の健康に配慮したお食事です。

どうなるかわかりませんが落ち着いてくれることを願っています。
これでも甲状腺ホルモンの値が上昇するようなら、内服か手術か…。

今後の経過はまた随時ご報告しますね。







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動物のお医者さん
診察できるのは犬と猫なのです

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